第3位 タワシ (21票)
![]() ことわざしかしゃべらない男がなんと3位に!これは意外でした。 弟のスポンジとはえらい人気の差が出ました(スポンジは13位)。やっぱり無口な美形というのは、人気が出るのか!?というか、ことわざだけで会話が成立しているというのがおかしいですよ。あっ、成立してないのか。それなら納得。タワシとスポンジで漫才とかやらせたら、ちょっとおもしろいかも(いや、無理だろ)。タワシって、幼い頃はどんな子供だったんでしょうね。 それにしても、タワシは大出世です。制作途中まで、タワシとスポンジは脇役キャラとして考えてました。キャプテン翼で言うなら「岸田くん」みたいなキャラ。物語の序盤から登場するけど、あんまり活躍しないみたいな感じ。にもかかわらず、いつのまにか、メインキャラを勝ち取ってました。にゃんこずもうの最後のボスにまでなっちゃいましたしね。 けっこう人気あることが分かったので、次回作ではちょっと優遇した扱いにしてあげるかもしれません。
![]() 3位以下を大きく引き離しての堂々の2位!さすがパンツです! というか、自分も一番このキャラが好きです。作者の想いをプレイヤーに代弁してくれる役でもありましたし、声も自分が担当したこともあり、最も愛着がありますね。 延々とくだらないギャグを続ける彼の姿は、すごくかっこいいと思います。その辺のパンツの真意は、最後までプレイしないと分からないので、序盤での彼のダジャレ連発が本気で寒く感じた人も結構いるかもしれませんね。 そういう意味で、パンツのことを理解しているセリフをしゃべったのが「くるみ」でした。 くるみは人気投票では、全然人気がありませんでしたが(わずか3票)、それはそれで良かったと思います。くるみの存在価値は、最終章での雨の中でまりもと話すシーンに凝縮されてますので。あの雨のシーンがあったからこそ、シナリオテーマをしっかり描ききれたと思います。
![]() これがその雨のシーン。いつもうさんくさい関西弁でしゃべっているくるみが標準語でしゃべっています。つまり、くるみもパンツと同じように、本来は標準語でありながら、普段はあえてうさんくさい関西弁でしゃべっているということです。
![]() まりもとくるみの大きな違いは、ここですね。くるみは常に前向きです。パンツのことを理解しようとし、そしてその志を受け継ごうとします。本当に強い子です。このシーンに、くるみの存在価値は凝縮されてます。
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